小林旭、銀幕デビュー70周年に感慨 “マイトガイ”に本音ぶっちゃけ「本人の気持ちの中で引っかかるものはない」
【全身ショット】真っ白!全身ホワイトコーデで登場した小林旭
開演を控え、小林は「体がヘタらないことと、声がダメにならないこと。常に皆さんの力がないとできないことだから。音声、バンドもそう。支えがないとやっていけない仕事。うまく歯車が回ってくれればいいなと」と思いを語った。1955年に日活に入社し、56年に銀幕デビュー。70年を振り返り「そんなに経ったかなと思うけど。あまりちゃんとしたことをやってこないうちに、勝手気ままなことをやらせてもらっているうちに終わった」と述懐。
ダイナマイトが由来の「マイトガイ」がニックネーム。作詞家、脚本家の川内康範さんの『銀座旋風児』という作品で名付け、その後「ダイナマイトが150屯」という楽曲も大ヒットして定着した。小林は「なんだかわけのわからないうちにマイトガイと呼ばれるようになった」と苦笑い。マイトガイと呼ばれる心境については「よくも悪くもない。もう慣れ親しんじゃっている感じで。歌の中の一節として聞き流しているというのかな。本人の気持ちの中で引っかかるものは何もない」と笑っていた。
2024年にPre70周年、25年に70周年、26年に日活デビュー70周年を迎えた小林旭。今年11月に米寿を迎える。来年の89歳までに間、八十八ヶ所をめぐるイベント『AKIRA EIGHTY-EIGHT』を開催している。『小林旭コンサート 永久不滅のマイトガイ』は東京公演となる。