オランダ戦はぶっつけ本番で大丈夫? それでも長友佑都が”対外試合なし”に自信を示す理由【日本代表】
振り返ると、2018年のロシア大会では開幕前のスイス戦(6月8日)で惨敗も、そこから仕切り直して新たなスタメンで挑んだパラグアイ戦(6月12日)で勝利して機運を高めた。実戦を重ねながらチームを整備できた点がグループステージ突破の一因だったが、当時のメンバーでもあった長友佑都は18年大会とは違う“対外試合なし”をどう捉えているのか。
「戦術的な部分もかなり積み上げてきているので。相手にあまり今の状況を見せないほうがプラスに働くはずです。しっかり準備をして、あとはコンディション次第。ここに来ていきなり技術が上がるわけでも能力上がるわけでもないのでね。あとはもうコンディションを最高の状態に持っていくと。
ヨーロッパ組は1年間戦ったあとなので。疲れを残さずフレッシュな状態で初戦にぶつかるという意味では、非常に良いんじゃないかと思っています」
確かに2018年大会は、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の電撃解任などがありバタバタな状態だった。対して、2026年大会に向けては森保一監督の下、着実に積み上げてきたものがあり、それが確固たる自信に繋がっている。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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