【台風6号】「防災気象情報」改定後初の「レベル5特別警報」も どう行動? 福岡空港では欠航相次ぐ
台風6号の接近に伴い、防災気象情報の改定後初めて、レベル5の特別警報が発表されました。台風の影響は福岡県内でも続いています。
6月2日に福岡県内に最も接近した台風6号は、3日午前4時すぎに和歌山県に上陸しました。
3日午前5時半すぎには、和歌山県の古座川に「レベル5氾濫特別警報」が発表され、流域の串本町と古座川町は警戒レベル5・緊急安全確保を発令しました。
このほか、徳島県の桑野川と派川那賀川で「レベル5氾濫発生情報」が発表されるなど、各地で大雨による被害が発生しています。
福岡県内でも影響が続いています。
福岡空港では台風の影響で欠航が相次いでいます。
■利用者
「1時間遅れの、ANAからスターフライヤーに乗ることができました。」
「ディズニーランドに行く予定でした。(Q.予定通り?)昼の便で行こうとしたのですが、欠航になったので、夕方の便に振り替えて行きます。」
「ミッキーに会いたい。」
航空各社によりますと、福岡から東京・羽田や札幌・新千歳に向かう便などに一部欠航が出ていて、航空各社は最新の情報を確認してほしいとしています。
新しい「防災気象情報」と合わせて、台風6号の影響を見ていきます。
こちらが、全国で初めてレベル4の危険警報以上が発表された地域です。
2日、宮崎県南部を流れる「広渡川」と「酒谷川」に「レベル4氾濫危険警報」、また、高知県で「レベル4大雨危険警報」、徳島県で「レベル4土砂災害危険警報」、さらに和歌山県では一時、「レベル5氾濫特別警報」が出されました。
この「警戒レベル相当情報」は、私たちにとってどんな目安となるのか、改めて見ていきます。
新たな指標は、いずれも、危険な場所にいる人を対象に、「大雨」「河川氾濫」「土砂災害」「高潮」の4つの災害項目と、5段階のレベルに分けられています。
赤のレベル3・警報は、高齢者など避難に時間がかかる人が行動を始める目安で、紫のレベル4・危険警報は、全員が避難を始める目安となります。
この「防災気象情報」は、気象庁のホームページで発表されるほか、FBSでも速報などでお伝えします。
