ポーズを決める(左から)寺西成騎、吉田輝星、アンドレス・マチャド、椋木蓮(カメラ・義村 治子)

写真拡大

◆パ・リーグ オリックス2―1ソフトバンク(19日・京セラドーム大阪)

 オリックスのアンドレス・マチャド投手が、登板11試合連続セーブの球団新記録を樹立した。1点リードの9回、2死三塁から山川をスライダーで空振り三振に仕留め、西武・岩城に次ぐリーグ2位の13セーブ目。2005年の大久保勝信の記録を21年ぶりに更新し、「自分の名前をこの球団に刻めることは、とても素晴らしい」と笑みを浮かべた。

 先発では山下が米国で右肘内側側副じん帯再建術を受け、エースの宮城も左肘の手術に備えて渡米。かつて、自身もトミー・ジョン手術を経験した守護神は「誰もがしたくない経験を今、(2人は)している。しっかりとリハビリを頑張って、リハビリを終えたときには今よりも強い選手になって帰ってきてくれたら」とエールを送った。

 チームは連敗を4で止め、首位・西武を0・5ゲーム差で追走。来日3年目の剛腕は「ずっとブルペンが頑張っていると思うので、このままけがをせずに突き進みたい。自分が健康であれば勝利に導けると思っているので、(岸田監督に)なるべく多くの勝利を届けたい」と約束した。