正代(右)にはたき込みで敗れた霧島(19日)=木佐貫冬星撮影

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 大相撲夏場所10日目(19日・両国国技館)――大関霧島は正代にはたき込まれ、2敗に後退する波乱。

 大関琴桜は若元春を寄りで圧倒し、3勝目。

 2敗の豪ノ山は関脇琴勝峰を引き落として勝ち越した。琴勝峰は4敗。

 小結若隆景は関脇熱海富士を激しい相撲の末に寄り切って2敗で勝ち越し。熱海富士は5敗。

 翔猿は阿炎を突き落とし、4場所ぶりに勝ち越した。

 琴栄峰は竜電を一気に寄り切り、2敗で勝ち越し。藤凌駕も時疾風を押し出し、幕内で初めて勝ち越した。

 10日目を終え、2敗に霧島、若隆景、豪ノ山、琴栄峰、翔猿、藤凌駕が並んだ。