危険がある山中に「一番確率が高い」クマ捕獲用のわな設置【新潟・長岡市】
長岡市の職員と猟友会のメンバーらがドラム缶型のわなを設置し、中にはクマのえさとなる蜂蜜が置かれました。長岡市では2025年度のクマの目撃件数が338件で、人身被害は3件、緊急銃猟に至ったのは1件でした。
これまでは目撃情報が寄せられてからその近くにわなを設置していましたが、今年度からは目撃情報がない場所でもクマが出没する危険がある山中にわなを設置します。これにより、人里に入るのを未然に防ぐ狙いです。
■長岡市鳥獣被害対策実施隊・長岡方面隊長 竹内堅さん
「我々がクマの捕獲を始めてから数年経つが、一番確率が高いのがこの種のわなだと思う。」
長岡市は、5月中に十数カ所にわなを設置するとしています。
