「味も濃い」初夏の訪れをを告げる果物、ビワの収穫が天草地方で本格化
天草地方では、初夏の訪れをを告げる果物、ビワの収穫が本格化しています。
やさしいオレンジ色の実がたわわにみのった「ビワ」。
■ビワ農家 坂西庄三さん「よく熟れていますよね」
天草地方では温暖な気候を生かして、3戸の農家が「長崎早生」と「茂木」の2種類のビワを露地栽培しています。
坂西庄三さんの果樹園では、4月末から収穫を始め、霜や害虫から守るための袋を少し破りながら熟れ具合を確認し、丁寧に手でもぎ取っていました。
ことしは、ゴールデンウイーク中の雨の影響もなく、甘くてみずみずしく熟れたビワに仕上がっているということです。
■坂西さん「味も濃いですし、今からが本当においしくなりますから食べてもらいたいです」
JA苓北管内では収穫は5月末まで行われ、1.5トンの出荷を見込んでいます。
