5大会連続のW杯メンバー入りを果たした長友。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 2026年5月15日、北中米ワールドカップを戦う日本代表のメンバーが発表。39歳のベテラン、長友佑都(FC東京)が日本人初の5大会連続W杯メンバー入りを決めた。2010年大会から2014年、2018年、2022年、そして2026年と、まさに一大快挙だ。

 5度目の選出については、決して平坦な道のりではなかった。

 カタールW杯後のアジアカップでは選外となり、続くW杯最終予選では代表復帰もベンチ入りすら困難な状況が続いた。さらに今年3月14日の水戸ホーリーホック戦では右足肉離れの重傷で戦線離脱と試練続きだったが、日本代表・森保一監督の信頼を勝ち得て北中米行きを確定させた。
 
 5月10日の東京ヴェルディ戦で先発復帰した長友はその試合後に「やれることはやって、ここまでたどり着いたんで。あとは、森保さんに魂が届いたかどうかは分かんないんですけど、自分は届けるつもりでやったんで。日本で唯一無二の魂なので」とコメントしている。

 結果的に、“唯一無二の魂”が森保監督に届いた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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