大相撲五月場所>◇四日目◇13日◇東京・両国国技館

【映像】親方衆の口元がほころんだ“ユニーク”な絶叫

 まだ観客もまばらな午前中の国技館に、一人の男性客による“熱烈”な絶叫が響き渡った。あまりに勢いのある“独特”な掛け声に入場してきた審判の親方衆も思わず笑みを浮かべる一幕があり「朝から叫んでる」「なんか面白いw」など、さまざまな反響が寄せられた。

 問題のシーンは、新弟子らによる「前相撲」の開始直前のこと。審判を務める親方衆が西の花道から土俵へと向かう際、静まり返った館内を切り裂くように一人の男性客の絶叫が上がった。

稀勢の里ーー!!」「栃煌山ーー!!」「朝赤龍ーー!!」「旭天鵬ーー!!」

 男性は、入場してくる審判員一人ひとりの現役当時の四股名を大声で連呼。この日の審判員は、元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方、元関脇・栃煌山の清見潟親方、元関脇・朝赤龍の高砂親方、元関脇・旭天鵬の大島親方、そして元前頭筆頭・敷島の浦風親方と、相撲ファンにはたまらない豪華な顔ぶれだった。

 至近距離で浴びせられる熱烈な“親方コール”に、最後尾を歩いていた二所ノ関親方は厳しい表情を保ちつつも思わず口元がほころぶ表情。大島親方らも笑顔を浮かべながら審判席へとついた。

 前相撲という早い時間帯から繰り広げられたこの珍事に、ABEMAのファンも即座に反応。「奇声すごい」「この時間から酔ってる?」「こわっ」と驚く声が上がる一方で、「あのおっちゃん、親方好きよね」「親方を笑わせにきてるやろw」「なんか面白いw」と、男性ファンの溢れんばかりの“親方愛”に注目するファンも少なくなかった。(ABEMA大相撲チャンネル)