Image: Adriano Contreras / Gizmodo US

AirPodsにカメラが付くらしい。そんな噂が聞こえてきたのは2024年頃。はじめは、イヤホンにカメラ付けてどうすんの?という雰囲気でした。が、時代はAI台頭で急速に変わり、ガジェットのカメラは今やAIの目として活用されます。となれば、カメラ付きAirPodsも現実的な話。

デザインは最終段階へ!

Apple(アップル)事情通のBloombergのマーク・ガーマン氏の最新レポートによれば、カメラ付きAirPodsが開発の最終段階に入ったといいます。この最終段階は、大量生産前の最後のステップ。ハードとしてモノはほぼ固まっているということになります。ただし、AI強化の次世代Siri次第では、リリース自体は後ろ倒しになる可能性もあると。

ガーマン氏いわく、見た目はAirPods Pro 3と大きく変更なし。ただ、カメラが乗っている分、ステム部分が長くなっているのだとか。

いわゆる「撮影」はしない

イヤホンにカメラをのせることでハンズフリーで撮影ができ…ません。AppleがAirPodsにイヤホンをのせる理由は、AIの目として周辺を確認し、AIがユーザーの質問、リクエストに答えるため(たとえば、道路標識の翻訳や手にしたフルーツの名前やカロリー計算など)。ゆえに、写真や動画の撮影を目的としたものではありません。

撮影を目的としないことで、同じくカメラ付きウェアラブルのスマートグラスについて回る、プライバシー問題と少しは距離を置くことができます。もしかしたら、今後リリースが噂されるAppleスマートグラスとの棲み分けも念頭にあるのかもしれません。イヤホンには小さなLEDライトも付いており、これがカメラがオンのとき=周辺の状況を視覚確認しているときは点灯する仕組みになるようです。

【こちらもおすすめ】
Apple AirPods 4
21,800円
Amazonで見る
PR