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“クラウン”サイズで「高性能”265馬力”モデル」もアリ!

 トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2026年4月2日、セダン「アバロン」の特別仕様車「アバロン スターエディション」を発表しました。

 初代アバロンは1994年、アメリカ市場でトヨタの上級サルーンとしてデビュー。翌1995年、日本でもアメリカから輸入するかたちで販売が始まりました。

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 FF(フロントエンジン・フロントドライブ)のレイアウトをいかした広い室内が支持され、2000年に2代目となり、日本では「プロナード」の名称で展開されました。

 現行モデルは2018年に登場した5代目にあたります。中国での生産、販売が始まる一方で、発祥の地であるアメリカでは2023年に「クラウンクロスオーバー」の導入を受けて、生産、販売ともに終了。現在は中国専売車になっています。

 ボディサイズは全長4990mm×全幅1850mm×全高1440mm、ホイールベース2870mm。「クラウン(セダン)」と同様のサイズ感で、フロントの大口メッシュグリルによって、低く構えた存在感のある表情を形成しています。

 今回発表されたアバロン スターエディションは、ボディカラーと外装パーツをブラックで統一した特別仕様車です。フロントグリル、ドアハンドル、ホイールを通常のシルバーからブラックに変更し、精悍な印象をいっそう際立たせています。

 パワートレインは2リッター直列4気筒ガソリンエンジンと、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンをベースとしたハイブリッド車(HEV)の2種類を設定。最高出力は2リッター車が127kW(172馬力)、2.5リッターHEVが195kW(265馬力)です。

 価格は2リッター車が17万9800人民元(約410万円 2026年5月上旬時点、以下同)、2.5リッターHEVが21万7800人民元(約500万円)。ベース車と比べて1000元(約23万円)ほどの高い設定となっています。