中国湖南省の花火工場爆発、死者37人に…1人が依然行方不明
【広州=遠藤信葉】中国湖南省瀏陽市の花火製造工場で4日に発生した爆発事故で、中国中央テレビは8日、死者が37人になったと報じた。
1人が行方不明となっているという。
事故を受け、地元当局は瀏陽市内での花火や爆竹の生産を全面的に停止したほか、重大な事故を起こした疑いがあるとして関係者8人から事情を聞いている。
事故後、習近平(シージンピン)国家主席が、事故原因を早期究明し、責任を厳しく追及するよう「重要指示」を出していた。
瀏陽市は世界屈指の花火・爆竹の生産拠点で「中国花火の里」と呼ばれる。
