【森雅史の視点】2026年5月6日 J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第15節 FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス
J1百年構想リーグ地域リーグ第15節 町田 2 (0-0) 0 横浜FM
16:03キックオフ 町田GIONスタジアム 入場者数 13,616人
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町田が町田らしく勝った、そして横浜FMは勝機を逃した試合だった。
前半、横浜FMの作戦がピタリと当たる。町田はマークのずれに苦しみ、横浜FMが町田陣内に攻め込んだ。ところが横浜FMは町田のカウンターを警戒したのか、勝負してもいいところでも慎重なプレーを続ける。そのためなかなかシュートを打てない。この機を逃して後半を迎えたところで横浜FMは苦しくなった。
後半はお互いに攻め手を欠く展開になった。だが54分、右サイドを上がった昌子源からのパスがゴール前でこぼれるところを抜群の反応スピードでエリキが蹴り込み町田が先制。だらに66分、CKから藤尾翔太がフリーで飛び込み追加点を挙げて勝負あり。取るべき時に取らなければ勝負はひっくり返るという、セオリーどおりの勝敗となった。
森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート
森雅史(もり・まさふみ)
