「自分じゃなくてよかった」幼少期の虐待を知っていた親族が葬儀でゲラゲラ 50代女性が目の当たりにした地獄

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親類縁者の集まりは、ときに残酷な事実を突きつけてくることがある。50代前半の女性から、親族の信じられない振る舞いについての投稿が寄せられた。

両親が不在だったため、女性は叔母の葬儀に顔を出したのだが、その帰りにドン引きするような現実を知ることになったという。(文:篠原みつき)

ゲラゲラ笑いながら「自分じゃなくてよかった」

女性は3歳頃から両親から虐待を受けていたというが、葬儀の帰りに、親類縁者全員がその事実を知っていたことが発覚したそうだ。

「『うちじゃなくてよかった』 『自分じゃなくてよかった』 とゲラゲラ笑いながら私を話のネタにされて」

そのまま数時間過ごしたというから、居たたまれなかっただろう。虐待の詳細については語られていないが、親戚が何十年経った後にも話に出すぐらいだから相当だったのだろう。知っていたのに誰も助けなかったどころか、当事者を目の前にして笑い話にするとは正気の沙汰ではない。

「両親が居ないから顔を出したのに、まさか親類が全員知っていたのにもショックだし虐待サバイバーとしてこんな悲劇はない」

親類たちが揃いも揃って見て見ぬふりをしていた事実は、本人にとってあまりにもキツい展開だ。しかも、女性の告白はこれだけでは終わらない。

「なおその場に居ない没叔父没伯父からも虐待を受けていたが、それらも全員知っていた」

両親だけでなく他の親族からも被害に遭い、しかも周りがそれをすべて把握していたというのだから恐ろしい。

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