ボールタッチがジダンに似てきた? バイエルンで成長するオリーセのボールタッチは特別な領域に「どこかゆったりとしたボールコントロール……」
クリスタル・パレスからバイエルンに移籍し、今ではバイエルンとフランス代表で絶対の主力になったMFマイケル・オリーセ。右サイドからの仕掛けが抜群で、ボールを奪うのが難しいタイプのアタッカーだ。
元フランス代表のクリストフ・デュガリー氏は、そのボールタッチがフランスの英雄ジネディーヌ・ジダンを思わせると絶賛する。
「彼は並外れた選手だよ。少し言い過ぎかもしれないが、ジダンを思わせるところがある。どこかゆったりとしたボールコントロール、体の使い方、ライン間の動き、ゲームビジョンとね。スターの誕生を目撃しているんだ。彼のキャリアはまだ始まったばかり。本当に特別な才能だ。何でも出来るのだからね。ゴールも決められるし、パスも出せる。スピードだってある。(PSGの)ヌーノ・メンデスにここまで圧力をかけた選手もいないだろう」(『RMC Sport』より)。
オリーセは184cmとサイズもあり、懐が深い。左右どちらにでもドリブルを仕掛けることができ、バイエルンで得点力もアップした。2026W杯を前にオリーセの成長はフランス代表にとって大きなプラスになるはずで、今後のキャリア次第では本当にジダンと比較される領域に辿り着くかもしれない。
