FC東京、3連勝で首位・鹿島と勝ち点3差…松橋力蔵監督「本当に素晴らしいゲーム」 佐藤龍之介の攻守での貢献も高く評価
◆明治安田J1百年構想リーグ・東 ▽第13節 柏1―3FC東京(29日・三協F柏)
FC東京が3―1で快勝し、3連勝を飾った。この日敗れた首位・鹿島と勝ち点3差に迫った。前半43分にMF遠藤渓太が右足で技ありシュートを決めて先制すると、後半15分にはFW佐藤龍之介が左足でゴール。1点を返された後の終了間際には佐藤龍がPKを決めて突き放した。
試合後、松橋力蔵監督は「本当に素晴らしいゲームをしてくれた。一度、1点差までとなったが、もう一つ引き離すことができて、非常に素晴らしかった」とたたえた。
柏との前回対戦(2月28日・味スタ、0●2)では、今季唯一となる90分決着での負けを経験したが、「そういう感情的なものが前提にあったわけではなく、このゲームの重要さは分かっていた。このゲームへ準備したことをしっかり表現できた」と満足げに語った。
指揮官は2得点と活躍した佐藤龍について「得点もそうだが、マルセロヒアンと龍、とくに2トップに入る選手の守備のスタートの意識、精度がゲームを良い方向に動かしてくれている要因のひとつ。得点を取ることは素晴らしいし、前線、ストライカーのポジションでは結果がついてきていることは自信になり、評価できるポイントだが、すべてがそこにあるわけではなく、攻守において素晴らしいパフォーマンスをしてくれたことが(結果に)つながっている」と攻守両面での貢献を評価した。
