提供:秋田港有効利活用協会 10月29日午前10時15分ごろ撮影

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29日午前、秋田市の秋田港周辺でクマの目撃が相次ぎました。クマは北防波堤近くのパイプライン上に一時とどまり、釣り人たちが避難する事態となりました。

秋田臨港警察署によりますときょう午前10時40分ごろ秋田市飯島にある秋田港北防波堤近くでパトロール中の警察官がクマを目撃しました。

北嶋大聖記者「本来なら多くの釣り人客でにぎわう防波堤の近くには複数のパトカーがいて警戒にあたっています。この近くのパイプラインの辺りにクマが居座っているということです。」

クマは体長およそ1メートルで防波堤近くのパイプライン上に一時とどまったため、警察が釣り人に避難を呼びかけました。クマは海に入ったあと防波堤にのぼり、近くのやぶに去っていったということです。

県のツキノワグマ等情報マップシステム=クマダスによりますと、午前9時半ごろには700メートルほど離れた場所にある運送会社の倉庫敷地でクマ1頭が目撃されています。周辺ではおとといからきょう午前までに9件のクマの目撃情報が寄せられていて引き続き注意が必要です。

※写真の注釈の日付を修正しました(10月→4月)