Image: SONY THERMO TECHNOLOGY

ソニーサーモテクノロジーが、首元に装着して身体を冷やすウェアラブルクーラー「REON POCKET PRO Plus(レオンポケット プロ プラス)」を発売しました。2020年にシリーズ初のモデルが発売されていますが、今回のモデルはそのフラッグシップ機となります。

静かに効率的に身体を冷やす

Image: SONY THERMO TECHNOLOGY

冷温部温度20℃を目指して新たなアルゴリズムを採用。従来モデルより冷却性能が最大約20%向上しています。冷え過ぎを防ぐために、ソニーのセンシング技術が活用されている点は頼もしいです。

2つのサーモモジュールが交互に駆動する「DUALサーモモジュール」で、効率的に体を冷やします。内部冷却システムは放熱部品「ベイパーチャンバー」に加え、大風量かつ静音性に優れた「放熱ファン」「放熱フィン」によって、熱を効率的に外部放出してくれます。

Image: SONY THERMO TECHNOLOGY

首に当たる部分は、動きにフィットするように自在な調整と保持力を両立した「アダプティブ・ホールドデザイン」を採用。保持力は従来モデルより約40%向上しており、装着感が良くなっています。

また本体内部の熱を逃がすエアフローパーツが、長さと角度調節が可能な「アジャスタブル」へと進化。首元の形状や好み、着用する衣服の襟の高さに合わせてエアフローパーツが調節でき、効率的な排気を可能にしています。

バッテリー消費を最適化することで、SMART COOLモード時に最長15時間使用が可能。動作音も静かなので、オフィスでの使用も可能です。冷温両対応で、冬場はヒーターとしても使えます。

汗かきな私としては、これからの梅雨から酷暑の季節を思うと憂鬱になります。近年の暑さは容赦ないですから、こうした機器を利用して少しでも快適に過ごしたいものです。市場推定価格は、本体操作が可能な専用タグ「REON POCKET TAG 2」同梱で2万9700円、タグ同梱なしで2万7500円となっています。

Source: SONY THERMO TECHNOLOGY