3−4−2−1のダブルボランチの一角で先発した鎌田。(C)Getty Images

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 現地4月25日に開催されたプレミアリーグ第34節で、鎌田大地を擁する13位のクリスタル・パレスが、遠藤航(怪我で離脱中)が所属する5位のリバプールと敵地で対戦した。

 鎌田がプレミア4試合ぶりに先発したパレスは序盤からボールを握るも、なかなかシュートまで持ち込めない。

 決定機を作れずにいると、24分にカウンターを受けた流れから、ジョンソンが自陣ペナルティエリア内でサラーを倒してしまい、PKと判定される。しかしオンフィールドレビューの末に取り消されて難を逃れた。

 しかし35分にイサクに左足のシュートを決められて先制を許すと、5分後にはジョーンズのスルーパスに抜け出したロバートソンのシュートで被弾。立て続けに2失点を喫する。
 
 0−2で試合を折り返したなか、71分に1点差に詰め寄る。エリア内でジェレミのスルーパスに反応したサールがダイレクトシュートを放つ。一度は相手GKウッドマンに阻まれるも、こぼれ球を拾ったムニョスが冷静に右足でネットを揺らした。

 その後、攻勢を強めたパレスは90+3分、鎌田のスルーパスに抜け出したジェレミがクロスを送り込むも、リバプール守備陣にブロックされて同点ゴールとはならない。

 するとその3分後、スローインの流れからヴィルツにダメ押し弾を決められて万事休す。1−3で敗れてリーグ戦で2試合勝ちなしとなった。

 なお、鎌田はフル出場を果たしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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