ハイデンハイム戦に先発した藤田。(C)Getty Images

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 現地4月25日に開催されたブンデスリーガ第31節で、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属する16位のザンクトパウリが最下位の18位に沈むハイデンハイムと敵地で対戦した。

 この“裏天王山”で藤田と安藤が先発、原がベンチスタートとなったザンクトパウリは、敗れれば降格が決まる相手にいきなり先制を許す。開始3分、CKの流れから最後はジブジバーゼに押し込まれた。

 ビハインドを負ったなか、11分には右からのサリアカスのクロスに安藤が飛び込んだが、合わせられない。

 さらに24分にはウントンジが相手GKと1対1になる絶好機を迎えるも、決められなかった。その後も得点は奪えず、0−1で前半を終える。
 
 ハーフタイムに藤田を交代させたザンクトパウリは、49分にチャンスを創出。ピルカのラストパスに反応したシナニがダイレクトシュートを放つも、サイドネットに外れる。

 ゴールを奪えずにいると、82分に追加点を献上。ハイデンハイムGKラマイのキックがディンクチへと繋がり、鮮やかな一撃を突き刺された。

 このまま試合は0−2で終了。敗れたザンクトパウリはリーグ戦7試合勝ちなしとなり、降格圏の17位ヴォルフスブルクとの勝点差は1となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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