「何が何でもっていう気持ち」で競り勝った。横浜FMが4試合ぶり白星、大島監督も満足「複数得点を取れたのは良かった」
4月25日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第12節で、横浜FMは浦和と敵地で対戦。21分に山根陸のゴールで先制し、28分に同点に追いつかれるも、62分に渡辺皓太が勝ち越し点を奪うと、79分に天野純がチーム3点目をマークする。
終盤は浦和の反撃を受け、90分にジェイソン・キニョーネスのオウンゴールで1点差に詰め寄られたが、最後までリードを守り抜き、3−2で接戦を制した。
複数得点は、8節・川崎戦(5−0)以来だ。後半の2点目、3点目について、指揮官は「相手が前に出てきたところで、後半に入った選手、フレッシュな選手がしっかり押し返したところが大きかったと思いますし、何より、粘り強く局面で対応できたのが大きかった」と振り返る。
その“粘り強さ”で勝ち切ってみせた。
「こういう展開になるともう、守るところだけに専念できるというか、そういう状況ではあったんですけど、(足を)つる選手も多く出たなかで、何が何でもっていう気持ちをしっかり出せた」
魂がこもった戦いぶりで凱歌をあげた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】自分で展開して、自分で仕留める! 山根陸の鮮やか先制弾
