世界有数の産油国メキシコ「打診あった」、日本に100万バレル輸出へ…時期は明言せず
【ロサンゼルス=後藤香代】メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は23日の記者会見で、日本にメキシコ産原油100万バレルを輸出すると発表した。
輸出時期については明言しなかった。
シェインバウム氏は、日本政府からメキシコ国営石油会社(PEMEX)に要請があり、20日(日本時間21日)に行った高市首相との電話会談で輸出を了承したと説明した。電話会談翌日の記者会見では、「日本は原油不足に直面しており、可能な限り多くの原油を輸出するよう打診があった」と述べていた。
米商務省によると、メキシコは世界有数の産油国で、2024年の原油生産量は1日当たり148万バレルだったという。
