レアルがヴィニシウスと契約延長で大筋合意か…残すは細部の調整、ペレス会長が猛プッシュ?
2018年夏に母国の名門フラメンゴからレアル・マドリードへ加入したヴィニシウスは、ここまで公式戦通算370試合に出場し124ゴール100アシストをマーク。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数多くのタイトル獲得に貢献し、2023−24シーズンからはかつてポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現:アル・ナスル)も背負った「7番」を継承している。
スペイン紙『アス』はフロレンティーノ・ペレス会長がヴィニシウスとの契約延長を強く推し進めていると指摘。本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で度々ブーイングを浴びていることもあり、クラブ内では状況を不安視する声も挙がっているようだが、ペレス会長はヴィニシウスがチームに留まり続け、エンバペとともに次なるプロジェクトの中心的存在を担うことを期待しているようだ。
一方、クラブOBからは様々な声が挙がっており、元スペイン代表MFホセ・エミリオ・アマビスカ氏は「最優先事項は新たな監督を見つけることだ。次のプロジェクトを率いる指揮官を決め、どのようなプレースタイルを求めているのか、そしてどのような選手が必要なのかを見極めなければならない。ここ2年間、レアル・マドリードはプレースタイルが定まっていないように見える」と語っているという。
