荒川良々、大河『逆賊の幕臣』出演 松坂桃李と初共演へ
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三野村は庄内藩士の家系に生まれながら、流れ着いた江戸で小栗家の奉公人となる人物。読み書きは不得手ながらも頭の回転の速さで才覚を発揮し、のちに両替商として成功。幕府御用達の三井組の大番頭にまで上り詰め、小栗の財政政策を民間の立場から支える重要な役どころだ。
また、「まさかあの人が出演されるとは…」と今後のキャストにも言及しつつ、「とにかく面白い大河ドラマになるように一生懸命がんばる」と力を込めた。
荒川は1974年生まれ、佐賀県出身。劇団・大人計画に所属し、舞台を中心に映画やドラマでも活躍。大河ドラマは『義経』(2005年)、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)に続き本作が3作目となる。
『逆賊の幕臣』は、日本初の遣米使節として近代化を推し進めた幕臣・小栗忠順の生涯を、“敗者”の視点から描く作品。荒川演じる三野村は、小栗との絆を軸に、時代のうねりの中で苦渋の決断を迫られる人物として物語に深みを与える。2026年夏にクランクイン予定。