【現場状況】遺体発見の山「子どもが入るのを見たことがない」 行方不明小学生の同級生「きょうは普通の休みではない」 京都・南丹市

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11歳の男子児童が行方不明になっている京都府南丹市で13日夕方、子どもとみられる遺体が見つかりました。

13日、子供とみられる遺体が見つかった現場からフジテレビ・室岡大晴キャスターが中継でお伝えします。

遺体が発見された現場付近は、周りは山に囲まれていて田んぼも広がっています。
そして、山へ向かって軽トラックが1台ほど通れる細い山道が続いています。

その山道の先で、13日午後4時45分ごろ遺体が発見されたということです。

先ほどまで警察車両や警察官が入って捜索を行っていましたが、今は引き揚げてきています。

――辺りは田んぼが広がっているようですが、現場は死角になりそうな場所はどんな印象ですか?
山と田んぼしか見えなくて非常に開けていますが、遺体が発見されたのが山の中ということで、山の中に限って言えばここからは視界が悪く、木々が生い茂っています。近隣住民の話でも、昔は虫取りなどで山の中に入ることはあったそうですが、今は子供の数が減っていることもあり、子供が1人で山の中に入るのは見たことがなく、考えにくいとそんな話もしていました。

先ほど、安達結希さんの同級生に話を聞くと、行方不明となって1週間、2週間そして3週間とたっていく中で、学校でも「結希君ごはん食べられているかな」などそんな心配の声が上がっていたということです。

また、14日は学校が臨時休校ということで、その児童も「今日はただの休みではない」そんなふうに思って過ごしていると話してくれました。

警察は現在、事件・事故両方の可能性を視野に入れて捜索を行っているということです。