FA杯の準々決勝で敗退したリバプール。(C)Getty Images

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 現地4月4日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表の遠藤航が所属するリバプールがマンチェスター・シティと敵地エティハドで対戦した。

 序盤はいくつかチャンスを作っていたなか、得点を奪えずにいると39分に先制点を献上。フィルジル・ファン・ダイクが与えたPKをアーリング・ハーランドに決められた。さらに45+2分にも再びハーランドにヘディングシュートを叩き込まれる。

 2点ビハインドで前半を終えると、後半にもアントワーヌ・セメニョとハーランドにネットを揺らされて0−4の完敗を喫した。
 
 英公共放送『BBC』によると、この結果を受けて、かつてマンチェスター・ユナイテッドやアントン・ビラなどでプレーした元イングランド代表FWのディオン・ダブリン氏は、「リバプールは精彩を欠き、このスコアとパフォーマンスに彼らはかなり面目を失ったことだろう。赤いユニホームの選手たちがボールを保持しても、選択肢がほとんどなかった」とゲームを振り返る。

 またレッズに対して、「選手たちの多くはボールを持つ責任を負いたくなかったということだろう。ひどいパフォーマンスだ。彼らは今日見せたようなパフォーマンスよりもずっと優れたチームだ」と厳しく指摘。「このように恥をかいたことは、彼らにとってずっとトラウマになるだろう」と述べている。

 8日に行なわれる次戦のチャンピオンズリーグ準々決勝・パリ・サンジェルマン戦で名誉挽回なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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