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 中京大中京(愛知)は兵庫県内で約2時間、フリー打撃などで調整した。高橋源一郎監督は「(智弁学園の)杉本君の球の速さ、角度、切れの良さを想定して、ポイントを差し込まれず、センターへ打ち返すような打撃を確認しました」と明かした。

 2回戦・帝京戦で一発を放っている主砲・荻田翔惺主将(3年)も「高めの速い球はボールなので振らないように伝えた」という。指揮官が現役時代の97年以来29年ぶりの決勝へ、杉本攻略のイメージは完成した。