阪神・森下翔太 初回に今季初打点の先制V犠飛 「遥人さんが粘ってくれるかなという思いもありました」
◇セ・リーグ 阪神2―0巨人(2026年3月28日 東京ドーム)
阪神・森下が勝利を呼び込むV犠飛を放った。初回1死一塁から二盗を試みた一走・中野が捕手の悪送球の間に三進。絶好の好機で巡ってきた打席でポイントゲッターとしての役割を果たした。
「(ストライク)ゾーンを上げて自分のスイングを心がけた。先制点が取れたので(良かった)。(高橋)遥人さんが粘ってくれるかなという思いもありました」
フルカウントからの6球目だった。低めのチェンジアップにやや泳がされながらも左翼まで運んだ。前日27日の開幕戦では唯一の猛打賞。この日は今季初打点で今季初勝利に貢献した。
昨季はリーグ最多タイとなる20度の勝利打点をたたき出した25歳が、今季初の勝利打点を記録した。「勝てたことが一番。明日(29日)また勝ち越せるように、頑張ります」と初勝利を笑顔で振り返った。
