「スピードが衰えたら?」不安への問いに“33歳”伊東純也が語った本音とは?【日本代表/現地発】
現地時間3月25日、日本代表の練習後にそう言って記者団の笑いを誘ったのが、“33歳”の伊東純也だ。長友佑都や遠藤航がいずれも怪我で選外の今回、伊東は谷口彰悟(34歳)に次ぐ高年齢である。
年齢を重ねるとともに懸念されるのが、フィジカル面の衰え。伊東の武器のひとつがスピードで、「それが衰えたらどうしようという不安はないか」と記者のひとりに問われると、本人は以下のように答えていた。
「年齢によってスピードがなくなるかは分かりません。永井謙佑選手(37歳)もまだ速いですし。衰えたらどうしようというよりも、上手く使いこなせるかだと思います」
要は、ここぞという場面で自らの武器を発揮できるかどうか、ということだ。そもそも伊東には「スピードは落ちていない」自負がある。
特別な何かをやっているわけではないというが、そのスピードが強豪国相手にも通用するかは、今回の連戦のポイントになる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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