小園海斗 大谷翔平と対決に目を輝かせる「初めて見る球…全部凄いっすね」「重たい、球が」「貴重な経験」
野球日本代表「侍ジャパン」の小園海斗内野手(25)が12日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝が行われるローンデポ・パークで行われた全体練習に参加。全体練習前には大谷翔平投手(31=ドジャース)のライブBPの打席に立ち5打数1安打だった。
全体練習を終え取材に応じた小園は、大谷との対決に「初めて見る球ですし、なかなか対戦もできないですし…(球は)全部凄いっすね」と目を丸くさせた。
改めて感触や他の投手との違いを聞かれ「重たいですし、球が。変化球も…曲がりも大きいですし、キレも凄いです。そこは、まあ、どんな感じかっていうのはもう分かったんで。試合になったらもう一段階ね、ギアも上がると思う」と素直な感想。「貴重な経験できた」と笑った。
対戦では最初の打席で変化球でバットをへし折られ二ゴロに。球種を聞かれた小園は「カーブです、カーブ。詰まって折れました」と苦笑い。遊ゴロ、遊ゴロ、空振り三振と続いたが最後の対戦で左前に運んだ。空振り三振の場面を振り返り「全然違いますね…速いです、速いです。体感は…150キロ後半は出てるかなと思います」。「立たせてもらえるチャンスっていうのは…大きいですね。個人的に、体動かせて、なかなか150キロ以上の球っていうのは、日本に戻っても練習できないと思うんで。ありがたいっすね」と目を輝かせた。
米国時間11日には全ての組で1次ラウンドが終了し、C組を1位突破した日本の14日(同15日午前10時開始)の準々決勝の相手はD組2位のベネズエラに決まった。WBCでは初対戦となる。
