「80万円狂言強盗」自分で手足を縛り、強盗事件を演じた消防職員の男を起訴 偽計業務妨害の罪(山形)
強盗事件を自作自演したとして先月19日に逮捕された西村山広域行政事務組合の消防職員の男が、偽計業務妨害の罪で起訴されました。
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偽計業務妨害の罪できのう起訴されたのは、寒河江市柴橋に住む西村山広域行政事務組合消防本部の朝日分署長の男です。
警察によりますと、男は、先月18日、大江町で工事をしていた作業員に「強盗にあった」「2人組から逃げてきた」などとウソを言って110番通報をさせ、警察の正常な業務の妨害をしたとされています。
■手足をひもで縛った状態で...
男は当初、手足をひもで縛った状態で助けを求め、警察には「刃物のようなものを突きつけられ、現金80万円を奪われた」と説明していました。
警察によりますと男の話に不審な点があるため問いただしたところ、ウソであることを自白したということです。
一連の捜査では警察官およそ170人が現場の臨場や犯人の行方を探すなどし、付近で検問が行われるなどしていました。
男は先月19日に逮捕後、20日に山形地検に身柄が送られていて、きのう偽計業務妨害の罪で起訴されました。
男は今後、裁判で裁かれることになります。
