人生で2度目・息子とふたり旅で感じた「うれしかったこと」。受験英語がこんなに役に立つとは
ナチュラルなライフスタイルが人気なモデルのAYUMIさん(51歳)は、大学1年生の息子と高校2年生の娘をもつ2児の母。今回は、息子と2回目の2人旅を経験して感じたことや変わったことをつづってくれました。

19歳の息子とニューヨークへふたり旅

先日、大学1年生、19歳の息子と2人で思いきってニューヨークに行ってきました。ちょうど1年前は、大学受験の真っただ中…。今思い返してもがんばり抜いた日々でした。
あれから1年、こうしてニューヨークに来ることになるとは。息子の「今」行ってみたい街に一緒に行きました。

じつは、息子との海外への2人旅はこれが2度目。1度目は、彼がまだ13歳だった頃のスペイン・バルセロナでした。
あのときは、私がいろいろと調べ、たどたどしい英語を使いながら息子の手を引くようにして歩いていました。まだあどけない中学生。あのとき2人で行ったバルセロナは、人生で忘れられない旅に。そして息子との絆も深まりました。
うれしかった「息子の成長」

あれから6年。19歳になった彼が選んだ場所は、ニューヨークでした。何度聞いても、今はニューヨークに行ってみたいと。
私自身はまったく興味がなかったニューヨーク。人生のなかで行くことはないと思っていたニューヨークに突然行くことになりました。
でも、こういう機会でもなければ行かなかったかもしれないし、あのニューヨークに行くんだ! と思うとワクワクしました。そして、ニューヨークの街を存分に楽しみました。

最高の旅でした。今回の旅でうれしかった1つは、息子の言葉、英語力でした。
13歳のときは私について歩いていた彼が、今では息子が英語でコミュニケーションをとってくれて、滞在中困ることはありませんでした。心強かったし、とても安心して過ごすことができました。受験勉強で積み上げた知識が、単なるテストの点数ではなく、世界の人と会話することができるようになっていて本人もうれしかったはずです。英語という1つの財産を手に入れたんだなぁとうれしくなりました。
息子といればニューヨークを歩いていても困ることがない! もう守るべき子どもではなく、1人の頼もしいパートナー。少し怖い地下鉄も息子とだから乗れました。
「守る旅」から「委ねる旅」に

バルセロナからニューヨーク、6年でこんなに成長したのかと思うと感慨深かったです。
13歳から19歳。バルセロナでの「守る旅」から、ニューヨークでの「委ねる旅」に。10代の間に2度息子と旅ができたことは、私にとってとても大切な感謝の旅となりました。
旅の最後に行ったホイットニー美術館から見た夕陽。この旅に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
