JRT四国放送

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子どもたちにジビエを身近なものとして親しんでもらおうと、2月27日、藍住町の小学校でシカ肉を使った給食が出されました。

県ではジビエ料理の消費拡大などを目的に、県内の幼稚園や小中学校の給食でジビエ料理を提供しています。

2月27日は、藍住町の藍住南小学校で、シカ肉のミンチを使用したカレーが提供されました。

「いただきます」

DHAやEPAなどが含まれていることから、栄養価が高いとされるシカ肉。

味や食感は牛肉に近いものの、脂が少なく、あっさりとした味が特徴です。

普段食べることのないジビエ料理でしたが、児童たちはおいしそうに給食を頬張っていました。

(児童)
「初めて食べたけど、普通のお肉より少し柔らかくてとてもおいしかったです」
「あまり臭みがなくて、思っていたよりも5倍ぐらい美味しかった」
「今度はいっぱいおかわりしたいです」

県は、新たなメニューを考案しながらこの取り組みを続けていくとしています。

「ごちそうさまでした」