アラベス戦で退席処分を受けたアルメイダ監督。(C)Getty Images

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 ラ・リーガ優勝経験のある名門クラブに、重い制裁が下った。

 現地2月15日に開催されたラ・リーガ第24節でセビージャはアラベスとホームで対戦。1−1で引き分けた。

 この一戦でセビージャのマティアス・アルメイダ監督が、85分に判定に抗議して主審からレッドカードを提示される。しかし納得がいかず、しばらくベンチから退席せず。その後、主審に激しく詰め寄り、説明を要求。試合が一時ストップする事態となった。
 
 スペイン大手紙『MARCA』によると、この行為を受けて、スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は、セビージャ指揮官に対して7試合のベンチ入り禁止処分を科したという。

 アルメイダ監督への処分の内訳は「審判へ軽蔑的または無礼な態度を繰り返した」行為で3試合、「審判への抗議」で2試合、「退場後にロッカールームへ向かわなかった」、「秩序を乱す行為」でそれぞれ1試合だ。

 また、記事ではアルメイダ監督の以下のコメントを伝えている。

「まず、第一にセビージャのファン、サポーター、家族、そして常に私とともにあり、毎試合の結果や私の気持ちを気にかけてくれているすべての人々に、退席処分になったアクションについて謝罪したい。どの試合でも無数の抗議があるが、我々には発言権が無い。私も言っていないし、侮辱もしていない。あのような退場処分を受け、私は審判に『なぜ退席させたのか』と抗議し、つい冷静さを失った。主審は理由を一切説明しなかった。退席処分の理由は誰にも分からない」

 なお、クラブはアルゼンチン人指揮官のベンチ入り禁止期間を可能な限り短くするため、「あらゆる手段を講じる」意向のようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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