深爪にならない安心感。1000円で300枚刃の「削る爪切り」
爪切りって、毎回ちょっと緊張しませんか。
「切らないつめきり 爪王」(税込999円)は、刃でパチンと切るのではなく、削って整えるタイプの爪切り。深爪や切りすぎの不安を減らしてくれる、ちょっと発想の違う一本です。見た目はまるで万年筆のようです。
「切らない」というだけで、こんなに安心
この製品は、爪を刃で一気に切り落とすのではなく、先端の表裏にあるU型のヤスリのような刃で少しずつ削って整えていく構造。どんな角度からでも爪に当てやすく、削りすぎる前に止められるので、切りすぎないという安心感があります。
特に子どもの爪を整えるときに、この違いが私の生活に刺さりました。
パチンと切る音もなく、力もいらない。角を丸く整えやすいので、引っかき傷の心配も減らせます。深爪のリスクが低いだけで、親としての心理的ハードルがかなり下がりました。
また、老眼で手元がよく見えないという中高年にも使いやすそう。
爪が飛び散らない。デスクやソファの上でも使える
削る方式なので、爪が勢いよく飛び散ることもありません。削られた爪は内部にまとまり、下のキャップを外して掃除できて丸ごと水洗いも可能。刃はステンレスなので錆びません。リビングやデスクでも気兼ねなく使えます。
製造元は金型メーカーの松本金型。初期モデルは約70枚の刃でしたが、現在は7代目となり300枚刃へと進化。削り心地や仕上がり精度を着実に磨き続けているようで、7代目の今作から一気にファンになりました。
“こまめに整える”に最適
削るタイプの爪切りなので、かなり伸びた爪を一から整えるのは時間がかかります。伸びきってしまった場合は、通常の爪切りである程度短くしてから、形を整える用途が現実的です。
私はこれを日常の持ち歩き用のポーチに入れて、気付いたときにこまめに削って整えるようになりました。パチンと切らないので音もなく、数秒で終わるので、デスクや移動中でも気軽に使えるのが本当に便利。
深爪・割れ・飛び散りといった“爪切りあるある”をまとめて避けられる。派手さは全くありませんが、一度この安心感に慣れると、もう従来の爪切りには戻れなくなりそうです。

