Photo: 佐々倉男子

爪切りって、毎回ちょっと緊張しませんか。

切らないつめきり 爪王」(税込999円)は、刃でパチンと切るのではなく、削って整えるタイプの爪切り。深爪や切りすぎの不安を減らしてくれる、ちょっと発想の違う一本です。見た目はまるで万年筆のようです。

「切らない」というだけで、こんなに安心

Photo: 佐々倉男子

この製品は、爪を刃で一気に切り落とすのではなく、先端の表裏にあるU型のヤスリのような刃で少しずつ削って整えていく構造。どんな角度からでも爪に当てやすく、削りすぎる前に止められるので、切りすぎないという安心感があります。

特に子どもの爪を整えるときに、この違いが私の生活に刺さりました。

Photo: 佐々倉男子
上/表面は爪の中央を中心に。爪粉は本体内部に入っていきます。下/裏面は爪の両端を削る際に。こちらからも爪粉は内部に入って行きます。

パチンと切る音もなく、力もいらない。角を丸く整えやすいので、引っかき傷の心配も減らせます。深爪のリスクが低いだけで、親としての心理的ハードルがかなり下がりました。

また、老眼で手元がよく見えないという中高年にも使いやすそう。

爪が飛び散らない。デスクやソファの上でも使える

Photo: 佐々倉男子

削る方式なので、爪が勢いよく飛び散ることもありません。削られた爪は内部にまとまり、下のキャップを外して掃除できて丸ごと水洗いも可能。刃はステンレスなので錆びません。リビングやデスクでも気兼ねなく使えます。

製造元は金型メーカーの松本金型。初期モデルは約70枚の刃でしたが、現在は7代目となり300枚刃へと進化。削り心地や仕上がり精度を着実に磨き続けているようで、7代目の今作から一気にファンになりました。

“こまめに整える”に最適

Photo: 佐々倉男子

削るタイプの爪切りなので、かなり伸びた爪を一から整えるのは時間がかかります。伸びきってしまった場合は、通常の爪切りである程度短くしてから、形を整える用途が現実的です。

私はこれを日常の持ち歩き用のポーチに入れて、気付いたときにこまめに削って整えるようになりました。パチンと切らないので音もなく、数秒で終わるので、デスクや移動中でも気軽に使えるのが本当に便利。

深爪・割れ・飛び散りといった“爪切りあるある”をまとめて避けられる。派手さは全くありませんが、一度この安心感に慣れると、もう従来の爪切りには戻れなくなりそうです。

切らないつめきり爪王
673円
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