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新卒応援チャンネル【さざえ】が「【辞めたい奴必見!】新卒から短期離職2回でも人生立て直せた男の話【55人目】」を公開した。新卒で入社したJAでの過酷な労働環境や、その後の転職先での挫折を経て、現在は不動産デベロッパーで充実した日々を送る17卒男性の体験談が反響を呼んでいる。

公務員試験に落ち、安定を求めてJAに就職したという男性。しかし配属されたのは、農家の後継者と交流する「青年部」担当や、収穫期には「朝6時から深夜1時半まで」フォークリフトでお米を運び続ける激務だった。「心臓が重い」「家に帰ったらトイレで寝ていた」と当時を振り返る男性に、さざえ氏も「いや死ぬでしょ」と驚きを隠せない様子だった。

さらに、上司からはクレジットカード保険の加入を強要される「自爆営業」も横行。手取り給与から月1万8千円が天引きされる理不尽さに耐え兼ね、1年で退職を決意する。その後、児童館職員に転職するも、そこは陰湿な人間関係が渦巻く職場だった。手書き文化の強要や理不尽な叱責が続き、ついには上司から「君はこの仕事向いてないよ」と通告される。手取り14万という経済的苦境も重なり、再び1年で退職。3社目の管理会社では激務により鬱病を発症してしまう。

休職中、男性は「なぜ鬱になったのか」「何が嫌で、どういう環境なら働けるのか」を紙に書き出し、徹底的に自己分析を行ったという。この作業が転機となり、復職後は無理のない働き方を選択。2年間の勤務を経て、現在は不動産デベロッパーの総務職に転職し、採用担当として活躍している。

2度の短期離職と鬱病を経験しながらも、自己分析を通じて適職に巡り会えた男性。「自分の中で(得意・不得意を)明確にした方が、向いている仕事に出会える可能性が増える」と語るその表情は晴れやかだ。動画の最後には「与えられた場所で一生懸命頑張れば、人生は好転する」と力強いメッセージを残し、視聴者に勇気を与えている。

チャンネル情報

会社を辞めたい人向けのチャンネルです【経歴】2020.3 大学卒業2020.4 自動車ディーラーに入社2020.7 退職代行で逃亡2020.8 フリーターになる、同時に新卒応援チャンネルを始める2024.12 バイト先が潰れる2025.1〜 専業YouTuber