Image: Bluroc Motorcycles

ベルギー産モンキーはスタイリッシュ。

かつで日本の道路でよく見かけた、ホンダの原付バイク「モンキー」。1967年に発売し、2017年の「50周年スペシャル」で生産終了になりました。排ガス規制という壁が高すぎて、歴史に幕を閉じたのは寂しいもんでしたね。

しかしモンキーは2018年に125ccで転生。原付免許では乗れませんが、そのスピリットは今でも受け継がれています。

ベルギーで買えるモンキー

意外なことに、ベルギーのバイクメーカーBluroc Motorcyclesが、限りなくモンキーっぽい50ccバイク「X-Bongo 50」を作っています。

倒立フォークやディスクブレーキで、装備は非常に現代的。スタイリッシュ具合が、ホンダ「グロム125」っぽさを感じます。

エンジンは現代の環境基準に適した、電子制御式インジェクターを持つ水平対向単気筒。出力は3.2馬力で、4速マニュアルギアと8Lのガソリンタンクを装備します。

速度などは丸いLCDディスプレイに表示され、防水キャップを持つUSBポートからスマホなど電子機器の充電もできます。

Image: Bluroc Motorcycles

輸入できれば日本でも?

価格は2,299ユーロ(約42万円)。「X-Bongo 50」には保安部品がありますし、50ccなら車検は不要。原付バイクとして日本でも乗れると思われます。登録や自賠責保険の加入も必要ですが、輸入するのはかなりたいへんでしょうね。

「絶対コレに乗りたい!」とならない限りは、日本で中古の元祖モンキーを探したほうが手っ取り早いですね。

50ccの魅力

50ccのミニバイクはやっぱり、サイズ的にも経済的にもお手軽感が魅力。筆者もかつては1974年発売の「Z50J型」に乗っていたので、モンキーは馴染みの1台です。

「X-Bongo 50」はホンダ製みたいにハンドルがたためませんが、全然許せますね。もしチャンスがあれば乗ってみたいものです。

Source: Bluroc Motorcycles, Instagram via NEW ATLAS

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