Photo: Yohei Amazaki

2025年3月11日の記事を編集して再掲載しています。

洗車後は「拭き上げ」の前に「吹き飛ばし」をプラスするととても効率的です。

洗車後、ボディに残った水滴をタオルでしっかり拭き上げたつもりでも、グリルやボディのすき間に水滴が残って、走りだすと思わぬところから水が垂れてきます。タオルを使わず、ブロワーで水滴を吹き飛ばすとそういった現象も回避できそうです。

コンパクトながら秒速45mの強風を実現

このマットブラックの端正なブロワーは、GENTOSの「疾風(はやて)」。GENTOSは1978年創業の国産ライトブランドとして名高いブランドで、ライトとブロワーとでカテゴリーこそ違いますが、ギアとしての信頼度が高いのがポイントです。ちなみにライトブランドらしく底面にLEDライトも装備しています。

疾風は、W37.0×H129.0×D78.0mmの手のひらにすっぽり収まるサイズ。片手でフレキシブルに使えるのがポイントです。

グリップ部にあるボタンをダブルクリックするだけでスイッチオン。最初は「弱(40,000rpm・14m/s)」、ワンプッシュで「中(50,000rpm・21m/s)」、さらにワンプッシュで「強(80,000rpm・30m/s)」と風量が切り替わります。ボタンを長押しすると「ブースト(130,000rpm・45m/s)」に切り替わるという仕組みです。

バッテリーは充電式で、付属のUSB Type-Cケーブルで約2時間で充電完了。使用可能時間は弱で90分、中40分、強20分、ブースト10分です。

タオル+ブロワーで作業効率アップ

コイン洗車場で水洗いしたあとの、水滴が残っている状態でブロワーを使用してみました。まずはスイッチを長押しして「ブースト」モードに。かなりの強風で、水滴が面白いように勢いよくボディを滑っていきます。すべてのモードを試しましたが、「ブースト」もしくは「強」がちょうどいいですね。

ただ、ボンネットやルーフのような面積が大きいエリアは、若干時間がかかってしまいます。

バッテリーも「ブースト」だと10分程度しか使用できないため、作業効率を考えると、ボンネットやルーフは拭き上げタオルで水滴をあらかた取り、拭き後を残したくないウィンドウや、造形が複雑で水が残りやすいドアミラーやグリル、ライト回り、ホイール回り、サイドステップ等はブロワーで細部の水を落としていくのがいいでしょう。

グリルやホイールにブロワーの風を当てていくと、驚くほど水が飛び出してきます。出てきた水を反対の手でもったウェスでふき取るのがベスト。ブロワーとタオルの両使いで仕上げていくと、効率よくスムーズに仕上げられます。

車内のほこり、花粉対策にも最適なサイズ

このブロワー、コンパクトなので車内に常備しておけば、車内のほこり落としにも便利に使えそう。

あとこれからの季節は、服についた花粉飛ばしにも最適。クルマに乗り込む前、家に入る前にブロワーで花粉を落とすのも、これからの季節によさそうですね。

Photo: Yohei Amazaki

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