罰金を支払いLIV→欧州へ“Uターン” メジャー1勝の49歳ベテランがチョイスした選択肢
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現在のLIVゴルフは年間ランキングで上位24人が自動残留の「ロックゾーン」、25〜48位が再契約は任意の「オープンゾーン」、49位以下が降格となる「ドロップゾーン」に分けられている。『マジェスティックスGC』の共同キャプテンをつとめていたステンソンは最終戦を22位で終え個人戦49位でシーズンを終了。この結果「ドロップゾーン」行きになった。来季をLIVゴルフで戦うためには、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ」での優勝、もしくは1月の予選会「LIVゴルフ・プロモーションズ」で出場権を得る必要がある。そこで49歳のベテランはDPワールドツアーへのUターン出場を選択。未払いだった『罰金』を支払い、非公開の『出場停止処分』を経て復帰資格を得たとDPワールドツアーが認めた。2016年、ロイヤル・トゥルーンで行われた「全英オープン」をフィル・ミケルソン(米国)との戦いを制して勝利。しかし22年にLIVゴルフに移籍したことから、同年のライダーカップ・欧州チームキャプテンから外れることとなった。23年にはDPワールドツアーのメンバーから脱退している。そのためDPワールドツアーには「レジェンドカテゴリー」で出場する。(文・武川玲子=米国在住)
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