約3週間ぶりの戦列復帰を果たした板倉。(C)Getty Images

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 日本代表DF板倉滉が所属するアヤックスは10月22日、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第3節で、チェルシーと敵地スタンフォード・ブリッジで対戦。1−5の大敗を喫した。

 この一戦に、右足内転筋の怪我から約3週間ぶりに復帰した板倉はCBで先発。負傷明けでありながらも、フル出場を果たした。

 試合後、そんな日本人DFのチェルシー戦のパフォーマンスについて、アヤックスの取材のため、スタンフォード・ブリッジを訪れていた欧州メディア『Clark Football』のフェルディナンド・ゲウス記者に訊いてみると、「結果的にチームは5失点して敗れたけど、個人だけで見ると悪くなかったと思うよ。特に攻撃面では良いフィードもあったし、ボールさばきも良かった」と評してくれた。
 
 また、今季ここまでの印象については、次のように答えた。

「本当にレベルが高く、チームに幅をもたらしている。他のオランダ人選手たちと比べて、プレッシングする時に冷静さを保てていて、彼らように焦りすぎることはない。控えめなタイプかもしれないが、プレーには強いインパクトがあるよ」

 今季の開幕からここまで、怪我による欠場が数試合あったものの、すでに現地記者の評価は高い。

取材・文●中川 翼(サッカーダイジェストWeb編集部/特派)

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