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YouTubeチャンネル「竹田恒泰ch公式切り抜きチャンネル」は、「ヤバすぎ!スパイによる損失1.2兆円の損失!オーストラリア」と題した動画を公開した。政治評論家・作家の竹田恒泰氏が、オーストラリアで公表された巨額のスパイ被害を取り上げ、日本への警鐘を語った。

竹田氏は、オーストラリアの諜報機関ASIOが外国のスパイ活動による経済損失について、2023年度は日本円で1.2兆円に上ったと報告したニュースを紹介した。そのうえで、この試算の公表が「世界でも初めて」であり、「最も包括的な公開分析」だと述べた。

ASIOの報告では、被害は多岐にわたるとされる。輸出企業大手のネットワークがハッキングされ機密情報が盗まれた事例では、その情報が相手国のビジネス交渉を優位に進めるために悪用され、オーストラリア企業が「数億豪ドルの損失を被った」という。また、海外の代表団がオーストラリアの園芸施設を訪れ、制限区域にあった「希少な果樹の枝を盗み取った」ケースも示された。これにより、オーストラリアが20年かけて蓄積した成果が外国の研究者に「再現された可能性が高い」と指摘されている。

さらに、防衛産業も標的になったとして、海外出張中の防衛企業関係者が、現地の来場者から「USBメモリを渡された」事例を挙げた。そのUSBを会社のパソコンに差し込んだ結果、「マルウェアが侵入」し、技術の設計図が盗まれて「模造品が大量に出回った」という。

こうした事例に対し、竹田氏は「身元不明のUSBなんかを自分のパソコンに入れるなんというのはもう自殺行為ですからね」「バカじゃなかろうか」と述べ、特に防衛産業に携わる人物について「そのぐらいの最低限の知識もないのかってびっくりしちゃいますよ」と語った。

また、スパイ活動の脅威について「100人中99人やらなくたっていいんだよ、100人中1人がハマるだけでいいわけだから」と述べ、わずかな油断が大きな損失につながると指摘した。そのうえで「ボケーっとしているとやられる」と警告し、「情報漏洩にスペックの高い人を揃えるよりも最低限常識なことを知る人を揃えるだけでも、だいぶ防衛になる」と語った。最後に、日本もオーストラリアのようにスパイによる経済損失を計算して「発表すべきだ」と提言した。

チャンネル情報

竹田恒泰チャンネルの公式切り抜きチャンネルです。 毎日短い動画で竹田先生の動画を公開いたします。 本家はこちら https://www.youtube.com/@takeda_ch