ここにきて去就が注目されている上田。(C)Getty Images

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 突如として浮上した日本代表主力FWの放出報道に、現地も騒然としているようだ。

 8月14日、上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトがスパルタク・モスクワコスタリカ代表FWマンフレド・ウガルデの獲得に動いており、取引に上田が含まれる可能性があると一部のオランダメディアが報じたのだ。つまりはトレードということ。

 現地メディア『Voetbal Primeur』は同日、「フェイエノールトのファンは移籍のニュースに完全に驚愕」と見出しを打ち、次のように伝えた。

「フェイエノールトは水曜日にマンフレド・ウガルデ獲得への動きを再開し、スパルタク・モスクワとの移籍にウエダを含める可能性があると報じた。フェイエノールト・トランスファーマルクトが報じたこのニュースは、フェイエノールトファンの間で様々な反応を引き起こしている」

「フェイエノールト・トランスファーマルクトによると、『ウエダは現在、スパルタク・モスクワに移籍の可能性がある』とのことだ。ロッテルダムのクラブは、この日本人選手を使って、ストライカーポジション強化の重要ターゲットと目されてきたウガルデをモスクワから引き抜こうとしている」
 
 また、フェイエノールトのファンからは次のような声が挙がっている。

「もしそうなったら、大騒ぎになるぞ」
「ウエダには残ってほしい。彼にはちゃんとしたパスを供給する必要がある。今はほとんど何ももらっていない」
「あと1年様子見でいいだろう。彼はひどい扱いを受けている」
「絶対に移籍はしないだろう」
「ウエダに対する憎しみを本当に理解できない」
「まったくのナンセンスだ」
「ウエダはフェイエノールトのファーストストライカーではないと思うが、こんなことは絶対に彼に望まない」

 トレードが成立するかはともかく、オランダの名門はストライカーの補強を目論んでいるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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