PSGのハキミ、受賞の可能性残すバロンドールに本音をポロリ 「私が今年達成した成績は普通のDFの成績ではない。ストライカーよりも値する」
パリ・サンジェルマンでプレイするモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(26)は受賞の可能性があるバロンドールについて本音を漏らした。
悲願のCL優勝だけではなく、リーグ・アン4連覇など昨シーズン圧巻の強さを誇ったパリ。そんなパリではウスマン・デンベレ、クヴィチャ・クワラツヘリア、デジレ・ドゥエ、ヴィティーニャといった選手らが注目を集めていたが、忘れてはいけない活躍をしたのがハキミだ。
そんなハキミは現地時間の7日に発表された2025年男子のバロンドール候補者30名にも名を連ねているが、スペイン『MARCA』にて「自分も受賞に値する」と語った。
「バロンドール候補に挙がったことは夢のようだ。もしチャンスがあるなら、自分も受賞に値すると思っている。私が過ごしたこのシーズンは歴史的なもので、ディフェンダーとして準々決勝、準決勝、決勝で得点を挙げた選手はそれほど多くない」
「人々はよく私を攻撃的な選手だと思っているが、私は4バックのディフェンダーで、もっと複雑な役割を担っている。私が今年達成した成績は普通のディフェンダーの成績ではない。ディフェンダーがあれだけの成績を残したなら、ストライカーよりもその評価に値すると思う」
前回こそ中盤のロドリが受賞したが、一般的に攻撃的選手の受賞が多いバロンドール。ディフェンダーとして最後にバロンドールを獲得したのは2006年のファビオ・カンナバーロ氏だ。
同じパリのデンベレが最有力候補と考えられているが、9月22日に発表される2025年バロンドール受賞者は誰になるのか、楽しみだ。
