ヤンキースのアーロン・ジャッジ(C)Getty Images

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ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が11日(日本時間12日)、敵地でのロイヤルズ戦に「3番右翼」で先発出場。7回表に今季25号ソロを放ち、両リーグトップに立つマリナーズのカル・ローリー捕手に1本差に迫った。
これでジャッジは3試合連発。メジャートップの高打率を維持する球界の主砲が、いよいよ本領発揮となりそうだ。

■得意の右中間へ3戦連発の25号

ヤンキース5点リードで迎えた、7回表の第4打席。無死走者なしでジャッジは、相手3番手スティーブン・クルーズ投手の初球フォーシームを鮮やかに弾き返すと、角度24度、速度108.8マイル(約175.0キロ)で逆方向へ舞い上がった打球は、敵地ファンが待ち受ける右中間スタンドへ飛び込んだ。
現地も一斉にジャッジの本塁打に反応、地元メディアは『地球上最高の打者だ』と速報。4試合で3本塁打と量産する主砲を称えている。
この一打で、ジャッジは今季25号に到達。ア・リーグ本塁打部門トップのローリーに1本差と肉薄している。今季は開幕から打撃絶好調で、両リーグトップの.395と高打率もキープ。59打点も1位に立っており、三冠王へ向けていよいよ本格的な量産態勢に入ったようだ。