半年でレンヌを退団する可能性が高まっている古橋。(C)Getty Images

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 セルティックの頼れるエースだった古橋亨梧は、今冬に移籍したリーグ・アンのレンヌで大苦戦。加入直後に就任したハビブ・ベイェ監督に冷遇され、出場はわずか6試合(先発はデビュー戦の一度のみ)で、まさかの0ゴール・0アシストでシーズンを終えた。

 半年での退団が取り沙汰されるなか、フランスメディア『Le Parisien』は5月27日、「ボーンマスが古橋亨梧に注目」と見出しを打ち、次のように報じた。

「冬に加入した日本人ストライカーのフルハシは、レンヌを退団すると予想されている。興味を示しているクラブの中には、プレミアリーグで9位に終わったばかりのボーンマスも含まれている」

 同メディアは、「フルハシはセルティックから1200万ユーロで加入してからわずか6か月で、レンヌを退団する予定となっている。2027年まで契約を結んでいるこの日本人ストライカーは、売りに出されている選手の一人だ」と続けている。

「ホルヘ・サンパオリ前監督の要請で加入したが、攻撃ラインを強化するために若きカデル・メイテの台頭を望んだハビブ・ベイェ監督の下ではほとんどプレーしなかった。同選手は移籍を希望しており、海峡の向こう側では依然として高い評価を受けている。我々の情報によると、ボーンマスは同選手の退団条件を探ろうとしている」

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 これを受けて、古巣セルティックの専門メディア『67 HAIL HAIL』は、「この30歳の選手は、大きな移籍が失敗に終わったことで傍観者になっているが、セルティックの英雄は夏に抜け出す道があるかもしれないようだ」と伝えている。

「報道によると、ボーンマスは、ディーン・ホイセンをレアル・マドリーに売却して得た資金の大部分を使おうとしているという。夏の移籍の可能性によって、キョウゴのレンヌでの悪夢を終わらせる態勢を整えたようだ」

 プレミアリーグでプレーできるのであれば、選手も大歓迎だろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部