その後、ドル円は一時151円台前半まで下げ幅を拡大している。NY市場が本格化して米株式市場も取引を開始する中、ドル円は下げ幅をさらに拡大している。

 イベントを通過して次の材料探しになっている中、方向感のない展開ではあるが、ドル円は1月中旬からの下げトレンドが継続しており、2月7日安値の150.95円付近が目先の下値メドとして意識される。節目の150円に向かって下値を掘り下げるか、注目の展開に変化はない。

 なお、本日は午後に1月分のFOMC議事録が公表されるが、FRBの利下げへの慎重姿勢を裏付ける内容になるものと思われる。ただし、それは十分に織り込まれている状況ではある。

USD/JPY 151.41 EUR/JPY 157.96
GBP/JPY 190.66 AUD/JPY 96.14

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美