吉沢悠、『ハリー・ポッター』日本語版発売25周年パーティーで朗読披露し、ファン130名を魅了
このイベントにはファン130名が招待され、吉沢は事前アンケートで選ばれた名場面の生朗読を披露し、その迫力と繊細さに満ちた朗読は、観客の心を深く揺さぶった。
朗読を終えた吉沢は、観客の反応に触れながら、「先ほど、ウルっとされている方がいらっしゃいました。私が読むだけで情景が生き生きと浮かんでくるというのは、原作のJ.K.ローリングさんが書いた『ハリー・ポッター』の素晴らしい点だと、改めて実感しました」と語り、シリーズの持つ魅力を改めて感じたことを明かした。
また、会場に集まったファンに向けて「この会場にいらっしゃる方も含め、多くの人々に愛される理由は、作品が持つ大きな愛の力だと感じています」と、作品への熱い思いを伝えた。
現在、吉沢は赤坂ACTシアターでロングラン上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役を務めている。この舞台は、ハリーたちが魔法界を救った伝説の戦いから19年後の世界を描き、大人になったハリーの葛藤と成長がテーマだ。
吉沢は、「今日、この会場で気づいたことを糧に、これからのハリー・ポッター役をさらに深く演じていきたい」と意気込みを示し、役者としての情熱を語った。
パーティーには、ロン役のひょっこりはん、ジニー・ポッター役の大沢あかね、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、日本語翻訳者の松岡佑子氏らも参加。25周年を祝う巨大ケーキへの入刀が行われ、和やかな雰囲気の中で記念撮影も行われた。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、2022年7月に赤坂ACTシアターで初演を迎え、2024年7月にロングラン3年目を迎えた。この舞台は、シリーズの象徴的なシーンや緻密な演出が特徴で、多くの観客を魅了し続けている。吉沢の情熱的な演技が、作品の魅力をさらに際立たせている。

▲ (左から)榊原郁恵、大沢あかね、ひょっこりはん、吉沢悠、松岡佑子氏
