帝国ホテル 東京のハートフルアフタヌーンティーを体験!食品ロスへの配慮など心温まる工夫がたくさん
帝国ホテル 東京「インペリアルラウンジ アクア」で提供中の「ハートフルアフタヌーンティー」。帝国ホテルのアフタヌーンティーとして初めてチャリティー企画を行うなど、“ハートフル”な仕掛けがたくさんあるのだとか。
今回は、ホリデーシーズンを彩る特別なアフタヌーンティーを、オズモール読者を代表して銀座のトレンド情報をレポートする「オズ銀座アンバサダー」が体験。銀座へのおでかけの参考にどうぞ。

ホリデーシーズンを迎える帝国ホテル 東京で、「ハートフルアフタヌーンティー」を体験してきました。
“1年の締めくくりと始まりに、ささやかな社会貢献につながる心温まるアフタヌーンティーを届けたい”という思いで考案されたそうで、食材を無駄なく活用する工夫があったり、売上の一部が寄付されたりするのが特徴。

寄付先は日本赤十字社、国境なき医師団、一般社団法人JEANのいずれかで、ゲストはメニュー表についている二次元コードから1つ寄付先を選びます。
席につくと、まずウェルカムティーの「ハートフルティー」が登場。サーブされた瞬間からアップルの香りがふわふわと漂い、その香りで幸せいっぱいになります。
これから始まるアフタヌーンティーにぴったりな最初の一杯でした。

スイーツでまず目を引いたのは、別皿のスペシャルスイーツ「フルーツ・フィオーレ マリトッツォ風」。
こちらは、ペストリーでショートケーキをカットしたときに出た端の部分をアレンジし、パン・オ・レ生地にはさんでいます。
「手でぱくっと食べられるショートケーキ」という感じがして、とてもよかったです! いちごがのっているのもフェスティブ感があって嬉しい。

かわいらしい「青リンゴのムース」は、中央にリンゴとライムのコンポートとコンフィチュールが入っています。ライムの香りがとても華やかで、想像以上に爽やかな味わいです。

「バナナと黒豆きな粉の豆乳スムージー」は小さなカップに入って登場。
口に運んだ瞬間バナナの香りと味が広がり、最後はしっかり黒豆ときな粉の風味がします。味の変化が面白く、大変おいしくいただきました。
スムージーなのでさらさらと飲めたのもよかったです。

帝国ホテルこだわりのセイボリーも見逃せません。
「ビーフシチューのパイ包み焼き」は、あっさりといただけるメニューが多いなかで、濃厚なアクセントになっていました。
パイを崩す楽しみや、「中はどうなっているのだろう?」といったワクワク感もありとても楽しい1品。中から味がよくしみたビーフがゴロゴロと出てきたときは「おいしい」が止まりませんでした!

「クロックムッシュ」はパンの生地がもっちりしていて、中のハムも食べ応え十分! チーズとハムの塩味がとてもマッチしていておいしいです。
ちなみに使われている食パンは「W・E Bread」といい、食品ロス削減をめざして耳をなくし、端までしっとり食感に仕上げたという、帝国ホテルのオリジナルだそう。

個人的に、インパクト抜群だったのが「ヴィーガンスコーン」。
ヴィーガンのスコーンってどんな感じだろう…と不思議に思いながら実食! 植物性の素材でできているとは思えないほど、ふっくらしっとりとしていて食べやすかったです。

「ハートフルアフタヌーンティー」という名の通りの内容で、お食事しながら感動や驚きがあり、食べ終えると満足感にほっこり。寒い冬でも心が温まるようなアフタヌーンティーでした。
窓側のお席は眺望も大変よく、よく晴れた日は特におすすめ。特別なアフタヌーンティーとともに素敵な時間を過ごせて、とても良い体験でした!
