食事の習慣を変えて痩せる! メタボに直結する食習慣TOP3
新刊「自然やせ力」が発売3カ月で4万部を突破し、人気沸騰中の養生ダイエットコンサルタント・Elly氏のYouTubeチャンネル「Ellyのボディメイクチャンネル・養生ダイエット」。今回の動画では、確実にメタボに繋がる「食習慣TOP3」を紹介する。
この記事はYouTube配信「【本当に闇】確実にメタボ腹になる習慣TOP3|もはやダイエットではありません|やめたらお腹が自然に凹む」より書き起こしています。
確実にメタボに直結する食習慣TOP3
こんにちはEllyです。今日は「これをやると確実にメタボに直結する習慣3つ」ご紹介します。お腹周りぽっこり・ビール腹・太ってないのにお腹だけはへこまない…。メタボリックやぽっこりお腹は、ただのダイエットでは解決しません。
激辛料理が好き

確実にメタボになる習慣TOP3、1つ目「激辛料理が好き」。知っていますか?日本人の胃は世界最弱ということを。
東洋医学では「胃の状態は口に現れる」と言います。激辛ヒリヒリの「口」と同じことが「胃」でも起こっているということです。

この状態は「炎症」。私の動画では何回も言っていますが、炎症した胃は「冷却剤」として内臓脂肪をまといます。これこそ、メタボリック・ぽっこりお腹のスタート地点。
胃の炎症は、口の炎症なので「喉が渇く=口渇」。口内炎・口の粘つき・口臭にも直結するんですね。激辛料理はもはやイベント。「辛いものイケる自分、カッコいい」みたいなところありませんか? 私の考え過ぎだったらごめんなさい。

私、OL時代にとある中華料理レストランでメニュー開発していたことがありました。人は「辛さ・肉の旨み・油」に中毒性を感じるというマーケティング思想のもと、ラー油やゴマ油たっぷりの麻婆豆腐を作っていました。
もう試食がめちゃくちゃつらかったです。胃も口もヒリヒリするし、本当にそれ以上太らないようにするのが結構地獄でした。

激辛料理を食べると、とにかく辛いので水をたくさん飲むことになります。冷たいビールも美味しいですよね。しかし、その冷たさは胃を急激に冷却して、胃の保温機能に負担を与えます。
さらに水分過多は、胃液を薄め消化機能を低下させます。激辛料理には油がつきもの。正しく消化できなかった油は、悪玉コレステロールとなり内臓脂肪へ向かいます。
激辛料理は悪魔のメタボループの始まりです。月に1〜2回楽しむイベントならいいと思いますが、激辛好きを掲げるならメタボリックと隣り合わせということですね。厳しい言い方をしますが、世界最弱の胃を持つ日本人だからこそ、味覚を大切にしてあげて欲しいです。
「胃に刺激があるスパイスって良いんじゃないの?」私もそう思いました。でも、そのさじ加減って超難しいです。はっきり言って日本人には神業レベルですよね。
ぽっこりお腹をどうにかへこませたい・メタボ診断から抜け出したいと考えているなら、リスキーな激辛スパイスを使わなくても良いと思います。

お味噌汁や玄米などお腹にもお財布にも優しい食事。リスクは0でお腹はへこむ。日本人の食生活に間違いなく馴染むので持続可能です。
仮にイベントでも、激辛料理を食べた翌日は12〜16時間の空腹時間を必ず取ってくださいね。必ず胃を休めるようにすると自己回復になります。ぜひ参考になさってください。
ガッツリ朝ごはんを食べる
確実にメタボになる習慣TOP3、2つ目「ガッツリ朝ごはんを食べる」。「朝ごはん食べた方が健康的!痩せる!」メタボが気になる方はそうとも言えません。ぽっこりお腹が気になる方は、胃の炎症が強い方。胃の炎症は食欲が増えることが分かっています。

なので、お腹は空くんですが、朝はしっかりお腹を休めて欲しいんです。先程言った12時間以上の空腹時間ですね。これがお腹を猛烈にへこませます。

東洋医学では、朝の7時から9時は「胃の時間」。9時から11時は「脾の時間」。脾(ひ)とは「膵臓」のことです。消化酵素「アミラーゼ」を出し、血糖値をコントロールするホルモン「インスリン」を分泌する、あの膵臓です。
前日の夜、たくさん食べたのに12時間も経たずに食べる習慣があると、胃や膵臓・肝臓は働きっぱなしです。炎症しているのに、休んで回復する時間が足りない。
当然、消化機能は落ちるので、内臓脂肪・皮下脂肪どちらもつきやすくなります。また、朝に果物をたくさん食べている方、メタボリック助長しているかもしれませんよ?
中性脂肪・脂肪肝ですね。脂肪肝は、果糖や穀物の糖質でつきやすい脂肪です。特に果物が中性脂肪に変わるスピードとても速いです。あっという間に肝臓に中性脂肪が溜まりやすい「果糖=フォアグラ状態の最大の敵」。
前日にアルコールを飲んでいた場合は、アルコールの糖で中性脂肪がつきやすくなっているのに、翌朝畳みかけるようにフルーツの果糖。これは脂肪肝に拍車をかけてしまうかもしれません。
肝臓疲労は、精神疲労・肉体疲労の回復まで妨げます。疲れやすい・ストレスがたまりやすい・落ちこみやすい方は、肝臓疲労に注目してみてください。

朝ごはんを「具なし味噌汁」や「梅醤番茶」「ブラックコーヒー」、甘さのない液体で過ごすと、胃も膵臓も肝臓も健やかになります。本当にお腹も凹みますよ。

ちなみに、私の旦那さんも朝に具なし味噌汁にするようになってからウエスト-10センチ。見事にメタボリック気味から脱出できました。朝の果物はメタボじゃなくても良いことばかりではありません。

果物は「極陰性」。体を冷やし、水を貯め膨張させます。つまり、たるみや皮下脂肪もつきやすくなるわけです。「ビタミンCを取るために果物欠かせないよね」という方、他の方法を試してみませんか?
レモン果汁やシークワーサー果汁などを1日大さじ1杯ほど使うのは問題ありません。レモン白湯やシークワーサー白湯は、私も1日1杯くらいは飲んでいます。

そして、ビタミンCは果物だけではありません。ネギの青い部分・キャベツ・ピーマン・パプリカ・青じそ・ブロッコリー・豆苗。これらは中性脂肪の心配はありません。
これらの野菜は、生で食べても体を冷やしにくい「温性」の野菜です。お味噌をつけて食べるでもいいし、お味噌汁のトッピングやスティック状にして味噌をつけて食べるととっても美味しいです。もう超簡単に太らずにビタミンCを摂ることが出来ます。
これらの野菜をランチや夕食に取り入れて、朝は具なし味噌汁に。お腹の休憩時間を与えるとぽっこりが本当に凹みます。朝、具なし味噌汁で胃に重さを出すと、内臓が排泄モードになります。
つまり、お通じの指令を出してくれるということです。朝ごはんを具なし味噌汁にすることは、ぽっこりお腹に悩む方の一番手っ取り早い解消法だと思っています。ぜひ参考になさってください。
アイスカフェラテが好き
確実にメタボになる習慣TOP3、3つ目「アイスカフェラテが好き」。
アイスカフェラテ、美味しいですよね。でも、これ毎日飲んでいるよという方、メタボに注意です。アイスカフェラテは、メタボを助長する要素が絡み合っています。

主なものは3つ。1つ目「氷が入ってキンキン冷たい」。「胃の保温能力=消化機能」。冷た過ぎる飲み物は胃を冷やし、再加熱で炎症すると内臓脂肪がつきやすくなります。これは他の動画でも何回も説明していますね。

2つ目「動物性の脂質である」。哺乳類の動物性の脂肪は体内で固まる油です。
例えば、牛の体温は38〜40度。人間、特に日本人は36度くらいですよね。西洋人は37度くらいなので、1度違うと油が固まる度合いも変わります。つまり、日本人は血液ドロドロになりやすいということ。
また、牛乳に含まれる乳糖は、日本人の腸ではうまく対処できないことが多い乳糖不耐症ですね。牛乳で栄養を摂りたいと思っている方でも加熱殺菌している牛乳は栄養価もそこまでは期待できません。結構、リスキーなんですよね。

3つ目「ミルキーな食品はたるむ」。豆乳・牛乳を含めミルキーな味は「陰性食品」です。陰性は体を冷やし水をため膨張します。タプっとした皮下脂肪がつきやすくなる。
これはメタボなお腹より下腹部やアゴの下、2重アゴみたいな感じですね。ぽっこりお腹やメタボリックなお腹にお困りの方は、喉が乾きやすく喉越しの良いものを好む傾向にあります。
休憩やノマドワークで行くカフェ、アイスコーヒーやカフェラテをついつい頼んでいませんか? カフェに行ったら、ホットのブラックコーヒー1択でお願いします。
カフェは気軽に行けちゃうし、休憩・リラックスする場所なので、躊躇せずにアイスコーヒーやカフェラテ頼んでしまうことありますよね。でも、内臓機能・代謝を考えるなら、ブラックコーヒー以外にはあり得ません。無糖でノーミルクの紅茶でも良いですよ。
きっと、アイスコーヒーやカフェラテを飲まない習慣が1週間でも続くと、体が劇的に楽になってくると思います。疲れにくい・きちんと眠れる・体が軽い・唇がしっとりして口臭も減る、そんな感じです。
私は昔、ジムのパーソナルトレーナーとして働いていたことがあります。ぽっこりお腹に悩む方、たくさん相談頂きました。運動を主に教えていたトレーナーだったので、食事や生活習慣はそこまでたくさんお伝えできませんでした。本当に歯がゆさを感じていたんですよね。
そんな思いもあり、YouTubeや書籍で本当に痩せるとはどういうことなのか? 魂を込めてお伝えしていきたいと思っていました。運動もできればやりたいですが、食事や生活習慣がおざなりになると絶対に痩せません。生活習慣病のリスクも高まります。
太っていること・健康でないことは、もしかしたら命を全力で生きることの足かせになっていることも否めません。少なくとも、私は太っていて、いつもそのことが頭の中を悶々とさせていました。でも、それは今日お話したような食養生したら、案外簡単に消し去ることができたのです。

私は、難しい栄養素を摂ろうとか、料理を研究しようとかこだわることあまりしないと決めています。私たちの中の自然治癒力は、難しいことしなくても発動してくれるということを知っているからです。

私の新刊『自然やせ力』では、年齢・性別・コスト・料理のスキルを全く問わないダイエット方法を載せています。自然やせ力=身体の機能を上げる自然治癒力です。全国書店・ネット書店で発売中です。
おかげさまで大好評。大幅増刷いただいています。きっとお役に立てる内容だと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
はい! いかがだったでしょうか? このチャンネルでは「心と体の平穏を」テーマに、東洋医学の養生をベースにしたダイエット方法や美容整体のマッサージやストレッチについて詳しくご紹介しています。
チャンネル登録もぜひよろしくお願いします。本日の最後にご覧いただきましてありがとうございました。また、次回の動画でお会いしましょう。Ellyでした。
>動画
Elly(エリー)
YouTube「Ellyのボディメイクチャンネル 養生ダイエット」を主宰する養生ダイエットコンサルタント。1978年東京生まれ。
一部上場コンサルティング会社を退職後、35歳からボディメイクトレーナーに転身。東洋医学、西洋医学など古今東西のあらゆる知識を融合させ、独自のダイエット法を発案。25年間失敗続きだった自身に加え、どの方法もうまくいかなかった多くの人を成功に導く。
YouTube「Ellyのボディメイクチャンネル 養生ダイエット」を主宰する養生ダイエットコンサルタント。1978年東京生まれ。
一部上場コンサルティング会社を退職後、35歳からボディメイクトレーナーに転身。東洋医学、西洋医学など古今東西のあらゆる知識を融合させ、独自のダイエット法を発案。25年間失敗続きだった自身に加え、どの方法もうまくいかなかった多くの人を成功に導く。
■『自然やせ力 運動オタクが運動やめたらー10kg! やせ細胞を120%呼び覚ます養生』(Gakken)
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・honto https://honto.jp/ebook/pd_32598952.html