[9.9 J2第34節 清水 3-0 山形 アイスタ]

 J2第34節が9日に開催され、3位清水エスパルスがホームで9位モンテディオ山形に3-0で快勝した。3試合ぶりの白星で12戦無敗(8勝4分)とし、暫定2位に浮上している。

 清水が均衡を破ったのは前半15分。ペナルティエリア左角付近のMF白崎凌兵が短く中央へつなぎ、降りてきたFWチアゴ・サンタナが左足を振り抜く。グラウンダーのシュートがゴール右に決まり、今季9得点目をマークした。

 前半30分には敵陣でボールを奪ったMF乾貴士がボックス内にパス。MF岸本武流が右足で流し込み、清水加入後のリーグ戦初ゴールを挙げた。

 さらに前半45分、右サイドのFKからキッカーのDF山原怜音が右足でクロスを供給。DF高橋祐治がヘディングでゴール右に叩き込み、今季の移籍後初得点を記録した。

 一方、山形は反撃を試みながらも無得点でタイムアップ。2試合ぶりの黒星で3戦勝ちなし(1分2敗)となり、J1昇格プレーオフ出場圏内に近づくことはできなかった。